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第4回「アリスフラワー」【女性一人のベンチャー】【2004年6月】
アリスフラワー
 オーナーの川村由樹さんは雑誌に出ているのでご存知の人も多いかとおもいます。

自ら「上海ネットショップ出店したい」とご連絡を戴きました。生花ではなく、アレンジフラワーを宅配してくれる人がいるとは知りませんでした。フリー雑誌にも広告を出しているそうですが、私はまったく気がつきませんでした。

どうしてネットショップに開店しようと思ったのかを尋ねました。
するとやはり「雑誌広告だけでは伝えきれないものがある」とのこと。花を写真を見て選ぶこともできるし、ウエブだとスペースがたくさんあるのでお教室の案内もプロモーションのお知らせもたくさん書ける。

プロが作ったものがどんなに違うか、六月は家内の誕生日だったので試しに注文しました。花の色はピンク系と白系を使ってボリューム感のあるものにして下さいと頼みました。そしたら「百合を使っていいですか?」
私はユリの香りがあまり好きじゃないけど今はユリのシーズンだし、彼女の頭の中にはすでに絵ができ上がっているようだったので「良いです」とこたえた。

普段、わが家では家内が自分で選んだ花を活けてあります。「自分で花を選びたいから」
しかし今回、初めて頼んだフラワーバスケットを見て、家内は珍しく「とっても気に入った」とわざわざ携帯電話にかけてきました。

確かにきれいなアレンジだった。ま、喋るより見せたほうが早いので写真を

届いたばかりの花
私の注文通り!ボリューム感もたっぷり!


■ ■ これは翌日 白も赤もいろんな種類を使っている


■ ■ ■ 三日目 ユリつぼみがどんどん開いて行き表情が変わる
しかもどの花も全然しおれない


■ ■ ■ ■ 赤い花はなくなり、だんだん白一色の満開となる
しかも驚くなかれ届いてから六日目!(ちょっと写真が悪くてごめんなさい)

みなさん、気がつきましたか。この方は、最初に見た目が美しくなるだけでなく、時間の流れにともなう、花の見え方を予測して花を活けているのです。プロのワザというのはそういうものかもしれません。六日目の状態からでも、また新しい花を足せばまたまた再生するのです。

花市場で買ったほうが安い、という人もいらっしゃるでしょうけど、タクシー代だってかかるし、花の持ちも違うし、金額的には十分価値があるのではないでしょうか。ネットショップから注文のあったときでも「どんな色、どんな花、ご希望はありますか?」と聞いてオリジナルのものを作ってくれます。

川村由樹さんは携帯電話番号を公開しています。お花の注文・お問い合せは130-6175-1289へどうぞ。

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